日比谷で映画

Twitterのタイムラインでおすすめされてたので、「ハッピー・デス・デイ」なる映画を見てきました。
https://www.universalpictures.jp/micro/happydeathday

東京では日比谷しか上映館が無かったので、ミッドタウン日比谷なるおしゃれ施設に。







ぴかぴかの映画館で、鑑賞前からテンション上がりますね。

さて映画の感想。
ストーリーはいわゆるループ物ですが、ループ現象自体はあくまで舞台装置でしかなく、犯人当てのサスペンス部分に主眼を置いた作り。
情報を小出しにしてテンポよく進む演出が功を奏し、最後まで二転三転のハラハラドキドキが続くなかなかの良作でした。







せっかくなので、ぶらぶらと施設近辺のおしゃれな雰囲気を満喫。



かっちょいいゴジラもいました。








すぐそばの日比谷公園では、ベルギービールのフェスらしきものの準備が行われてました。
仕事帰りに立ち寄ったら楽しそうですね。
もっとも私は飲めませんが…。









程よく散歩してお腹が空いたので、よさげなカレー屋さんへ。





１５００円もしたので、ゆっくり味わって食べようと試みるも、意に反してスプーンが止まらず。
体感３分くらいで完食。なんかちょっと悔しい。
まあ飲み物だしね、カレー。しょうがない。と思いながら帰宅。