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ロウバイ@府中郷土の森博物館
今日の午後から予約していたと思っていた床屋が、勘違いで明日の予約でござった。
のでさくっと撮影の旅にお出かけ。
良い天気だったけどまだまだ寒いので、電車で府中郷土の森博物館に。
あれ、まだ咲いてない?と思ったけどこれは普通の梅の木でした。
こじんまりとしたスペースでしたが、咲いていました。
黄色い梅、ロウバイです。
漢字で書くと「蝋梅」とのことで、確かに蝋細工のような繊細な質感の花です。
そして普通の梅より圧倒的に香りが強い。
青空を背景にすると黄色が映えてとても良いですね。
水仙や椿なんかもちょこと咲いていました。
ティラノサウルスも吠えていました。
そこそこ広めの園内は大部分が梅だったので、シーズンともなればさぞ見応えがありそうでした。
駅に向かう帰り道で見つけた菜の花。だいぶ気が早いですこと。
年明けからブログの画像アップロードがうまくいかないです。
10枚程度アップするのに何度もエラーになったりで30分以上かかってしまいました。
そもそも複数ファイルアップロードする際のインターフェースが最悪だし、ディスクスペースが100MB超えるたびに申請が必要だし、1枚のサイズが1MB超えちゃいけないし、写真ブログには向いてないですね、so-net。
そろそろ別のサービスに乗り換えようかなあ、と思います。
のでさくっと撮影の旅にお出かけ。
良い天気だったけどまだまだ寒いので、電車で府中郷土の森博物館に。
あれ、まだ咲いてない?と思ったけどこれは普通の梅の木でした。
こじんまりとしたスペースでしたが、咲いていました。
黄色い梅、ロウバイです。
漢字で書くと「蝋梅」とのことで、確かに蝋細工のような繊細な質感の花です。
そして普通の梅より圧倒的に香りが強い。
青空を背景にすると黄色が映えてとても良いですね。
水仙や椿なんかもちょこと咲いていました。
ティラノサウルスも吠えていました。
そこそこ広めの園内は大部分が梅だったので、シーズンともなればさぞ見応えがありそうでした。
駅に向かう帰り道で見つけた菜の花。だいぶ気が早いですこと。
年明けからブログの画像アップロードがうまくいかないです。
10枚程度アップするのに何度もエラーになったりで30分以上かかってしまいました。
そもそも複数ファイルアップロードする際のインターフェースが最悪だし、ディスクスペースが100MB超えるたびに申請が必要だし、1枚のサイズが1MB超えちゃいけないし、写真ブログには向いてないですね、so-net。
そろそろ別のサービスに乗り換えようかなあ、と思います。
あけましておめでとうございます
2019年お気に入り写真5位~1位
というわけで前回の続き。
5位から1位と銘打っているものの、全部気に入っているのでわりと順位は適当です。
オール1位といってもいいかも~。
【第5位】
撮影日:9月11日
場所:面白山高原(山形)
水も滴るいいポイント:何の花か分からないかもしれませんが、コスモスです。
咲くか咲かないか、ぐらいのタイミングだったところに、前日からの大雨・台風ですっかりしょげてしまっている状態。
でもどっこい生きてる。
今は見る影もなくとも、数日すればきっと健気に咲いて見せるであろう。
その静かな生命の息吹を、嵐が過ぎ去った後の夕日の中で私は見つけたのです。(唐突なポエム語り)
【第4位】
撮影日:4月5日
場所:幸手権現堂(埼玉)
春爛漫ポイント:桜と菜の花。問答無用の春。圧倒的な春。
思い付きで何となく望遠レンズで撮影したのですが、圧縮効果によって花の密集感をうまく表現できたと思います。
風景といえば広角レンズと思い込んでいたのですが、なんでもやってみるもんですね。
kaniguitarはレベルがあがった!
【第3位】
撮影日:11月29日
場所:小石川後楽園(東京)
迫力ポイント:ごちゃごちゃ言うのも無粋なほど、ただただ美しかったです。何も考えずシャッターを切って、それで正解。
【第2位】
撮影日:5月10日
場所:佐倉ふるさと広場(千葉)
完璧ポイント:チューリップ目当てで行ったのですが、時すでに遅し、畑ががっつり更地になっておりました。
事前の下調べ大事ですね。
しょうがないので隅っこにひっそり咲いていたネモフィラを撮影したところ、レンズ特性とか時間帯とか天候とか構図とかが奇跡的にばっちり決まって、完璧な一枚が取れてしまいました。
ダメ元であがいてみるのも大事ですね。
【第1位】
撮影日:12月6日
場所:東京ドイツ村(千葉)
いやもうこれマジで良くない?ポイント:いやもうこれマジで良くない?距離感を狂わせるボケの配置とランダムに変わるイルミネーションの配色が奇跡的なバランスで写っててさあ。ねえ?
寒い中我慢して撮りにいったかいがあったってもんよ。
いやー、今年もいい写真たくさん撮れたなあ。
5月にレンズを購入したのが大きかった。1,2,3,5位はそのレンズで撮影したものですし。
かなり表現の幅が広がったと思います。
…つまり来年もよい写真を撮るためには、カメラとかレンズとかどんどん追加購入するべきでは?(名推理)
困ったナー、お金ないのにナー、どーしよーかナー(棒)
5位から1位と銘打っているものの、全部気に入っているのでわりと順位は適当です。
オール1位といってもいいかも~。
【第5位】
撮影日:9月11日
場所:面白山高原(山形)
水も滴るいいポイント:何の花か分からないかもしれませんが、コスモスです。
咲くか咲かないか、ぐらいのタイミングだったところに、前日からの大雨・台風ですっかりしょげてしまっている状態。
でもどっこい生きてる。
今は見る影もなくとも、数日すればきっと健気に咲いて見せるであろう。
その静かな生命の息吹を、嵐が過ぎ去った後の夕日の中で私は見つけたのです。(唐突なポエム語り)
【第4位】
撮影日:4月5日
場所:幸手権現堂(埼玉)
春爛漫ポイント:桜と菜の花。問答無用の春。圧倒的な春。
思い付きで何となく望遠レンズで撮影したのですが、圧縮効果によって花の密集感をうまく表現できたと思います。
風景といえば広角レンズと思い込んでいたのですが、なんでもやってみるもんですね。
kaniguitarはレベルがあがった!
【第3位】
撮影日:11月29日
場所:小石川後楽園(東京)
迫力ポイント:ごちゃごちゃ言うのも無粋なほど、ただただ美しかったです。何も考えずシャッターを切って、それで正解。
【第2位】
撮影日:5月10日
場所:佐倉ふるさと広場(千葉)
完璧ポイント:チューリップ目当てで行ったのですが、時すでに遅し、畑ががっつり更地になっておりました。
事前の下調べ大事ですね。
しょうがないので隅っこにひっそり咲いていたネモフィラを撮影したところ、レンズ特性とか時間帯とか天候とか構図とかが奇跡的にばっちり決まって、完璧な一枚が取れてしまいました。
ダメ元であがいてみるのも大事ですね。
【第1位】
撮影日:12月6日
場所:東京ドイツ村(千葉)
いやもうこれマジで良くない?ポイント:いやもうこれマジで良くない?距離感を狂わせるボケの配置とランダムに変わるイルミネーションの配色が奇跡的なバランスで写っててさあ。ねえ?
寒い中我慢して撮りにいったかいがあったってもんよ。
いやー、今年もいい写真たくさん撮れたなあ。
5月にレンズを購入したのが大きかった。1,2,3,5位はそのレンズで撮影したものですし。
かなり表現の幅が広がったと思います。
…つまり来年もよい写真を撮るためには、カメラとかレンズとかどんどん追加購入するべきでは?(名推理)
困ったナー、お金ないのにナー、どーしよーかナー(棒)
2019年お気に入り写真10位~6位
あ、っというまに2019年も残り1週間ちょい。
普段はそんなに感じないのですが、年の瀬になると時間の流れが加速しているのを実感します。
アラフォーになって忘却の速さもターボ加速している当方ですが、ブログにどこそこに出かけた記録を残しておくと「ワイもちゃんと生きとったんやなあ」と矢のごとし光陰への恐怖も多少和らぐ気がします。
そんな感じの年末、一年を振り返る良い機会と思いますので、たくさん撮った写真の中から気に入った写真ベスト10ランキングでも発表してみようかと思います。
(ちなみに2019年に撮影した枚数は6800枚ほどでした)
【第10位】
撮影日:6月8日
場所:白山神社(東京)
お気に入りポイント:てんとう虫のワンポイントが素敵。
きれいな花をそのまま写すのも悪くないけど、何かと組み合わせると一層印象的になるなーと思ったのです。撮影倍率の高いレンズでもう少し寄れるとさらに良かったかな。
【第9位】
撮影日:6月13日
場所:マリンピア日本海(新潟)
好きポイント:真ん中の一匹とばっちり目が合った瞬間を捉えた。…ような気がする1枚。
狙った構図にするために何回も撮影する根気は無いので、こんな感じに偶然に撮れると実に嬉しい。
【第8位】
撮影日:9月11日
場所:関山大滝(山形)
思い入れポイント:シャッタースピードやら構図やらをあれこれ考えて、滝の美しと迫力をうまいこと表現できたと思うんですよ。思いません?
ちなみに滝撮影の必須アイテム、三脚を忘れていったので気合で手持ち撮影しました。ワイ偉い。
【第7位】
撮影日:7月26日
場所:古代蓮の里(埼玉)
ファンタジーポイント:淡色の空にぽつぽつ浮かぶ綿雲が幻想的で、マグリットの絵画みたいな非現実的な雰囲気がすごく気に入ってます。
【第6位】
撮影日:7月5日
場所:東京ミッドタウン日比谷(東京)
おシャンティポイント:映画館に向かうエスカレータ上で何の気なしに撮影。
常設の店舗ではなくイベントスペースでの一時的な催事にも関わらずパステルカラーで色違いのテーブルやらシャンパンボトルを模した大きなアドバルーンやらのおシャンティ具合が「さすがイオンとかアリオとかとは違うべ…」としびれたのを覚えてます。
5位~1位は次回!
普段はそんなに感じないのですが、年の瀬になると時間の流れが加速しているのを実感します。
アラフォーになって忘却の速さもターボ加速している当方ですが、ブログにどこそこに出かけた記録を残しておくと「ワイもちゃんと生きとったんやなあ」と矢のごとし光陰への恐怖も多少和らぐ気がします。
そんな感じの年末、一年を振り返る良い機会と思いますので、たくさん撮った写真の中から気に入った写真ベスト10ランキングでも発表してみようかと思います。
(ちなみに2019年に撮影した枚数は6800枚ほどでした)
【第10位】
撮影日:6月8日
場所:白山神社(東京)
お気に入りポイント:てんとう虫のワンポイントが素敵。
きれいな花をそのまま写すのも悪くないけど、何かと組み合わせると一層印象的になるなーと思ったのです。撮影倍率の高いレンズでもう少し寄れるとさらに良かったかな。
【第9位】
撮影日:6月13日
場所:マリンピア日本海(新潟)
好きポイント:真ん中の一匹とばっちり目が合った瞬間を捉えた。…ような気がする1枚。
狙った構図にするために何回も撮影する根気は無いので、こんな感じに偶然に撮れると実に嬉しい。
【第8位】
撮影日:9月11日
場所:関山大滝(山形)
思い入れポイント:シャッタースピードやら構図やらをあれこれ考えて、滝の美しと迫力をうまいこと表現できたと思うんですよ。思いません?
ちなみに滝撮影の必須アイテム、三脚を忘れていったので気合で手持ち撮影しました。ワイ偉い。
【第7位】
撮影日:7月26日
場所:古代蓮の里(埼玉)
ファンタジーポイント:淡色の空にぽつぽつ浮かぶ綿雲が幻想的で、マグリットの絵画みたいな非現実的な雰囲気がすごく気に入ってます。
【第6位】
撮影日:7月5日
場所:東京ミッドタウン日比谷(東京)
おシャンティポイント:映画館に向かうエスカレータ上で何の気なしに撮影。
常設の店舗ではなくイベントスペースでの一時的な催事にも関わらずパステルカラーで色違いのテーブルやらシャンパンボトルを模した大きなアドバルーンやらのおシャンティ具合が「さすがイオンとかアリオとかとは違うべ…」としびれたのを覚えてます。
5位~1位は次回!
映画みてきました「カツベン」
周防正行監督の「カツベン」見てきました。
レイトショーでも映画の日でもなく割引券も持ってなかったので、純正料金1900円なりでした。高。
その分適度な混雑具合(7割空席)だったので、リラックスして見れたから良かったです。
以下感想など。
・笑いあり涙あり、ロマンスありアクションありのテンコ盛りサービで見応え十分。
・無声映画にライブで音声やナレーションを加える「活動弁士」が主人公。
トーキー(いわゆる普通の映画)が主流になったことで姿を消した職業だけど、現在においても現役で活動している弁士さんがいらっしゃるとか。映画を見ると一度生で見てみたくなること請け合いです。
・ヒロイン役の黒島結菜さんが役柄にピッタリの気の強さと儚さを同居させた不思議な魅力で大変結構でした。名前覚えとこ。
・竹中直人とか渡辺えりとか小日向文世らベテラン勢がいつも通りの安定感を出す中で、永瀬正敏は異質な存在感が光っていました。一人だけ別格に上手い。雰囲気が役柄とマッチしすぎて最初永瀬と分からなかったほど。
・一番グっと来て涙ぐんだ場面は、中盤で主人公のピンチをヒロインが手助けして一緒に切り抜けるシーンでした。邦画におけるヒロイン像もずいぶん変わったし、自分がアツいと思う展開も変わったよなー、などと思いました。
今年は意外と劇場で映画鑑賞できた年だったかなあと。
・翔んで埼玉
・ボヘミアンラプソディー
・ハッピー・デス・デイ
・キングダム
・トイストーリー4
・天気の子
・ミュウツーの逆襲
・ワンス・アポン・ア・タイム・インハリウッド
・アス
てかよくよく見たら10本中5本が友達に誘われて行った映画でした。
映画は基本一人で見る派なので、そりゃー倍増するわなという感じ。
自分的にはアタリの多い年だったので、来年も良い映画に巡り会えますようにとお願いする次第。
レイトショーでも映画の日でもなく割引券も持ってなかったので、純正料金1900円なりでした。高。
その分適度な混雑具合(7割空席)だったので、リラックスして見れたから良かったです。
以下感想など。
・笑いあり涙あり、ロマンスありアクションありのテンコ盛りサービで見応え十分。
・無声映画にライブで音声やナレーションを加える「活動弁士」が主人公。
トーキー(いわゆる普通の映画)が主流になったことで姿を消した職業だけど、現在においても現役で活動している弁士さんがいらっしゃるとか。映画を見ると一度生で見てみたくなること請け合いです。
・ヒロイン役の黒島結菜さんが役柄にピッタリの気の強さと儚さを同居させた不思議な魅力で大変結構でした。名前覚えとこ。
・竹中直人とか渡辺えりとか小日向文世らベテラン勢がいつも通りの安定感を出す中で、永瀬正敏は異質な存在感が光っていました。一人だけ別格に上手い。雰囲気が役柄とマッチしすぎて最初永瀬と分からなかったほど。
・一番グっと来て涙ぐんだ場面は、中盤で主人公のピンチをヒロインが手助けして一緒に切り抜けるシーンでした。邦画におけるヒロイン像もずいぶん変わったし、自分がアツいと思う展開も変わったよなー、などと思いました。
今年は意外と劇場で映画鑑賞できた年だったかなあと。
・翔んで埼玉
・ボヘミアンラプソディー
・ハッピー・デス・デイ
・キングダム
・トイストーリー4
・天気の子
・ミュウツーの逆襲
・ワンス・アポン・ア・タイム・インハリウッド
・アス
てかよくよく見たら10本中5本が友達に誘われて行った映画でした。
映画は基本一人で見る派なので、そりゃー倍増するわなという感じ。
自分的にはアタリの多い年だったので、来年も良い映画に巡り会えますようにとお願いする次第。
東京ドイツ村でイルミネーション撮影
「東京」と冠しているのに、所在地は千葉。
某ディ〇ニーを彷彿とさせる、東京ドイツ村に行って来ました。
家からはバイクで二時間ほど。足の先がすっかり冷たいです。
遠出するのも今年最後ですね。これ以上寒いのは耐えられそうにないです。
寒々とした景色が広がるばかりですが、私は一体何しにこんな場所へ来たのでしょうか…?(すっとぼけ)
日没とともに、あちらこちらが光り始めました。
そう、ここ東京ドイツ村は関東でも有数のイルミネーションスポットなのです。
キラッキラでございます。
なんでも300万球の電球が使われているとか。
映えっ映えでございます。
寒い中来たかいがあった。
スケール感が伝わりにくいですが、めちゃ広い&でかいです。
何のモチーフなのか分からないので、高台に移動してみます。
なるほど、お城だったり宝箱だったり。
ドット調に描かれているクラシックなRPGがテーマのようです。
ドラゴンやらモアイやら。
追加料金を支払うとイルミネーションの中をカートで走行できるようです。
無論ソロ活動中のアラフォーおじさんは指をくわえて眺めるのみです。
なお家に帰って現像しているときに気づいたのですが、このレンズ得意なシーンと不得意なシーンの差が激しいですね。
不得意な例↓
得意な例↓
細かいキラキラがたくさんの場面は別なレンズを使った方がよさげ。
大きな光をぼかしてふんわり表現するのが得意なようですな。
RPGゾーンから少し離れたところにはガラリと変わって、チャイナランタンの展示がありました。
こちらも幻想的で見応えありです。
やべえ、どんだけあんねん、これ。見応えありすぎ。
手が疲れて来たんですけど…。
とか思ってたらタイミング良くカメラの電池が切れました。
撮りも撮ったり400枚。
これで心おきなく撮り納めでございます。
安全運転で無事帰宅。
お疲れさまでした、ワイ。
某ディ〇ニーを彷彿とさせる、東京ドイツ村に行って来ました。
家からはバイクで二時間ほど。足の先がすっかり冷たいです。
遠出するのも今年最後ですね。これ以上寒いのは耐えられそうにないです。
寒々とした景色が広がるばかりですが、私は一体何しにこんな場所へ来たのでしょうか…?(すっとぼけ)
日没とともに、あちらこちらが光り始めました。
そう、ここ東京ドイツ村は関東でも有数のイルミネーションスポットなのです。
キラッキラでございます。
なんでも300万球の電球が使われているとか。
映えっ映えでございます。
寒い中来たかいがあった。
スケール感が伝わりにくいですが、めちゃ広い&でかいです。
何のモチーフなのか分からないので、高台に移動してみます。
なるほど、お城だったり宝箱だったり。
ドット調に描かれているクラシックなRPGがテーマのようです。
ドラゴンやらモアイやら。
追加料金を支払うとイルミネーションの中をカートで走行できるようです。
無論ソロ活動中のアラフォーおじさんは指をくわえて眺めるのみです。
なお家に帰って現像しているときに気づいたのですが、このレンズ得意なシーンと不得意なシーンの差が激しいですね。
不得意な例↓
得意な例↓
細かいキラキラがたくさんの場面は別なレンズを使った方がよさげ。
大きな光をぼかしてふんわり表現するのが得意なようですな。
RPGゾーンから少し離れたところにはガラリと変わって、チャイナランタンの展示がありました。
こちらも幻想的で見応えありです。
やべえ、どんだけあんねん、これ。見応えありすぎ。
手が疲れて来たんですけど…。
とか思ってたらタイミング良くカメラの電池が切れました。
撮りも撮ったり400枚。
これで心おきなく撮り納めでございます。
安全運転で無事帰宅。
お疲れさまでした、ワイ。
小石川後楽園で紅葉
久方ぶりに晴れたので、いそいそと出かけてまいりました。
文京区は小石川後楽園でございます。
紅葉写真を狙って行きます。
この前西沢渓谷で堪能してきたばかりですが、ハイキング半分、撮影半分だったので。
今回は撮影に集中して行こうかなと。
都心の公園なので、ビルやらドーム球場やらが背景に映り込んで新鮮です。
光がさんさんと降り注いで美しいですね。
結構絞って撮影したんですが、光芒がきれいに出ないですね。シャッタースピードも関係あるのかな?単なるそーゆうレンズってだけ?
逆光で透けた葉がセロファンのような色合いで美しいですね。
すでに撮れ高十分で、嬉しい悲鳴です。
まさに燃えるような、という紅葉。
秋空とのコントラストも美しいです。
紅葉以外も趣のある公園で、散策しがいがありますね。
結構厚着をしてきたのですが、二時間ほど撮影したら鼻水が出てきたので撤収。
もう12月ですものね。冬はすぐそこに。
年内はあと一回、イルミネーションを撮影して撮り納めになりそうです。
文京区は小石川後楽園でございます。
紅葉写真を狙って行きます。
この前西沢渓谷で堪能してきたばかりですが、ハイキング半分、撮影半分だったので。
今回は撮影に集中して行こうかなと。
都心の公園なので、ビルやらドーム球場やらが背景に映り込んで新鮮です。
光がさんさんと降り注いで美しいですね。
結構絞って撮影したんですが、光芒がきれいに出ないですね。シャッタースピードも関係あるのかな?単なるそーゆうレンズってだけ?
逆光で透けた葉がセロファンのような色合いで美しいですね。
すでに撮れ高十分で、嬉しい悲鳴です。
まさに燃えるような、という紅葉。
秋空とのコントラストも美しいです。
紅葉以外も趣のある公園で、散策しがいがありますね。
結構厚着をしてきたのですが、二時間ほど撮影したら鼻水が出てきたので撤収。
もう12月ですものね。冬はすぐそこに。
年内はあと一回、イルミネーションを撮影して撮り納めになりそうです。
Nobody's fault but mine.
※今回は写真なし、駄文のみです。
日曜日、午前中で仕事が終わり、雨も上がり。
おバイクで出かけるも良し、散歩がてらにポケモンGo行くも良し。
なんなら早い時間から銭湯に繰り出すも良し、なのに。
やんぬるかな。家でお留守番を強いられております…。
なお留守番終了時間は未定の模様。
なんでこんな事になってるかと言うと。
私、携帯電話の業者にMVNOを利用しておりまして。
いわゆる格安ケータイとか言われているやつですな。
月額料金のお値打ち感に惹かれて、かれこれ1年ほど契約しているのですが。
安かろう悪かろうじゃないですが、安いのにはしっかり訳があり。
通信速度がめっぽう遅いんです。
Twitterとかゲームの読み込みが遅いぐらいならまだ許せるのですが、
そこまで通信料の多くないgoogleマップが timeout した時はさすがに堪忍袋の緒が burnout しました。
俺こっからどうやって帰ったらええねん、みたいな。
というわけで、月額料金は少し上がるけど、今使ってるとこよりはマシな業者に乗り換えることにしたのでした。
◆◆◆
ひと昔前は携帯の乗り換えなんて言ったらあーた、身分証やら印鑑やらをリアル店舗に持ち込んで、番号札とったらそりゃーもう待たされまくってようやく自分の番が来たら分かりづらい料金体系の話をあーたらこーたら聞かされ、期間限定のお得なキャンペーンとやらの内容を明らかに要らねーなこれと思いつつ気弱な性格なので途中で遮ることもできず最後まで聞いたうえでちょっと考えた風に「うーん、大丈夫ですぅ」って断って、ようやく契約書に判子押したと思ったらそっから何やかんやで更にえげつないほど待たされて、もう半日がかりの一大イベントだった訳なんですが。
それがいまやスマホ上ですべて完結する時代なんですね。
免許証もスマホのカメラで撮ったものをアップロード。
10分もかからず完了です。
そして二日後にはお家にSIMカードが届けられました。
これを、1).今スマホに刺さっているものと取り換え、2).業者のHPにログインして「切替完了」ボタンをクリック。
これで快適なスマホライフの始まりです。
否。始まるはずでした。
◆◆◆
SIMカードを入れ替えてスマホを再起動。
画面左上の電波アイコンがしばらく点滅したあと表示されたのは「圏外」の文字。
おかしいなと思いつつも、入れ方が悪かったのかと思い、カードを取り出して再セット&再起動。
しかし変わらず圏外のまま。
この時点で私がすべき行動は「サポートに電話する」一択でした。
ですが愚かにも私が取った行動は「2).業者のHPにログインして「切替完了」ボタンをクリック」でした。何となくワンチャン圏外じゃなくなるかも、みたいな。なんでやねん。
当然ノーチャンス。圏外のまま。
しばらく再起動したりググったり無駄なあがきをした後、ようやくサポートに電話することを選択。
最初に使っていた方のカードに入れ替えて再起動、っと。
「圏外」
はいオワタ~。そりゃ切替完了押しちゃったもんね~。そうなるよね~。
自分の馬鹿さ加減に呆れつつ、兎にも角にもサポートに電話しないとしょうがないので、さっきまでいた職場に戻り電話を借ります。固定電話もなけりゃ同居人もいませんので。
サポートに状況説明。
先方の指示のもと、設定削除やら再起動やらいろいろ試してみるものの症状は変わらず。
とりあえずSIMカード側の問題なのかスマホ側の問題なのかを切り分けるため、新しいカードを送ります、とのこと。
「ちなみに前使ってたSIMカードをもう一回有効にするなんて事は…」「切替完了の手続きをされておりますので、承りかねます」
ですよね。知ってた。
◆◆◆
といった流れが昨日ありました訳でして。
最短で今日の夕方届くかも、という新しいSIMカードを待っている訳でして。
どこにも行けない訳でして。
仮に新しいのが届いたとしても本体側の問題だったら相変わらず電話が使えない状態が続く訳でして。
半日がかりどころか、1日たっても終わらない一大イベントになりつつあります。私の2019年の携帯乗り換え。何やってんだろ。
”Nobody's Fault but Mine (1990 Remaster)” Led Zeppelin
日曜日、午前中で仕事が終わり、雨も上がり。
おバイクで出かけるも良し、散歩がてらにポケモンGo行くも良し。
なんなら早い時間から銭湯に繰り出すも良し、なのに。
やんぬるかな。家でお留守番を強いられております…。
なお留守番終了時間は未定の模様。
なんでこんな事になってるかと言うと。
私、携帯電話の業者にMVNOを利用しておりまして。
いわゆる格安ケータイとか言われているやつですな。
月額料金のお値打ち感に惹かれて、かれこれ1年ほど契約しているのですが。
安かろう悪かろうじゃないですが、安いのにはしっかり訳があり。
通信速度がめっぽう遅いんです。
Twitterとかゲームの読み込みが遅いぐらいならまだ許せるのですが、
そこまで通信料の多くないgoogleマップが timeout した時はさすがに堪忍袋の緒が burnout しました。
俺こっからどうやって帰ったらええねん、みたいな。
というわけで、月額料金は少し上がるけど、今使ってるとこよりはマシな業者に乗り換えることにしたのでした。
◆◆◆
ひと昔前は携帯の乗り換えなんて言ったらあーた、身分証やら印鑑やらをリアル店舗に持ち込んで、番号札とったらそりゃーもう待たされまくってようやく自分の番が来たら分かりづらい料金体系の話をあーたらこーたら聞かされ、期間限定のお得なキャンペーンとやらの内容を明らかに要らねーなこれと思いつつ気弱な性格なので途中で遮ることもできず最後まで聞いたうえでちょっと考えた風に「うーん、大丈夫ですぅ」って断って、ようやく契約書に判子押したと思ったらそっから何やかんやで更にえげつないほど待たされて、もう半日がかりの一大イベントだった訳なんですが。
それがいまやスマホ上ですべて完結する時代なんですね。
免許証もスマホのカメラで撮ったものをアップロード。
10分もかからず完了です。
そして二日後にはお家にSIMカードが届けられました。
これを、1).今スマホに刺さっているものと取り換え、2).業者のHPにログインして「切替完了」ボタンをクリック。
これで快適なスマホライフの始まりです。
否。始まるはずでした。
◆◆◆
SIMカードを入れ替えてスマホを再起動。
画面左上の電波アイコンがしばらく点滅したあと表示されたのは「圏外」の文字。
おかしいなと思いつつも、入れ方が悪かったのかと思い、カードを取り出して再セット&再起動。
しかし変わらず圏外のまま。
この時点で私がすべき行動は「サポートに電話する」一択でした。
ですが愚かにも私が取った行動は「2).業者のHPにログインして「切替完了」ボタンをクリック」でした。何となくワンチャン圏外じゃなくなるかも、みたいな。なんでやねん。
当然ノーチャンス。圏外のまま。
しばらく再起動したりググったり無駄なあがきをした後、ようやくサポートに電話することを選択。
最初に使っていた方のカードに入れ替えて再起動、っと。
「圏外」
はいオワタ~。そりゃ切替完了押しちゃったもんね~。そうなるよね~。
自分の馬鹿さ加減に呆れつつ、兎にも角にもサポートに電話しないとしょうがないので、さっきまでいた職場に戻り電話を借ります。固定電話もなけりゃ同居人もいませんので。
サポートに状況説明。
先方の指示のもと、設定削除やら再起動やらいろいろ試してみるものの症状は変わらず。
とりあえずSIMカード側の問題なのかスマホ側の問題なのかを切り分けるため、新しいカードを送ります、とのこと。
「ちなみに前使ってたSIMカードをもう一回有効にするなんて事は…」「切替完了の手続きをされておりますので、承りかねます」
ですよね。知ってた。
◆◆◆
といった流れが昨日ありました訳でして。
最短で今日の夕方届くかも、という新しいSIMカードを待っている訳でして。
どこにも行けない訳でして。
仮に新しいのが届いたとしても本体側の問題だったら相変わらず電話が使えない状態が続く訳でして。
半日がかりどころか、1日たっても終わらない一大イベントになりつつあります。私の2019年の携帯乗り換え。何やってんだろ。
”Nobody's Fault but Mine (1990 Remaster)” Led Zeppelin
熊谷うどんサミット
埼玉県は熊谷市でうどんサミット
https://www.udon-summit-kumagaya.com/
なるものが開催されるとの事で行ってきました。
入口付近で早速チケット&パンフレットをゲット。
三枚綴りで1200円でした。
かなり広い会場ですが、お昼時ともあって、沢山の人で溢れてます。
各地のうどんは全部で30店。
どれにしようか、めっさ悩みます。
とりあえずお腹が空いているので、並びがキツくないところから。
というわけで1店目は「伊勢うどん」に。
コシが全くないフワもちのうどん。
かつお節、海苔、たまり醤油のタレを混ぜ混ぜしていただきますと、予想通りの優しいお味。
不思議な甘みと酸味はうどんと言うより焼きそばを食べてるような感覚。面白美味い。
ぺろりと平らげ、次に向かいます。
お次は故郷山形の「山形肉うどん」。
ちなみに元県民ですが、全く聞いたことないです。
武蔵野うどんですが、つけ汁につけない混ぜうどんタイプは初めて。
弾力があって歯応えのある麺は、すすると言うより噛み締める感じでとても好み。
あぶりチャーシューと温玉に揚げ玉は、力強い麺に負けないジャンクな味付けでこれもベネ。
三杯目だけど、1番サクッと食べられました。
チケットに付いていた半券をこちらに投票。
後日グランプリが決まる流れのようです。
武蔵野うどんに2票、伊勢うどんに1票入れました。
山形うどんは来年頑張って下さい(笑
ゆるキャラな方々もチラホラいて、お祭りな感じです。
謎のうどんタクシー。
よくわからんがカッコいいかも。
会場スタッフには地元の中学生と思しき皆さんが沢山いました。
元気いっぱいで真剣。そして何より礼儀正しい。
うーん、すごい。私の中学生時代とは大違い…。
甘酒売ってたので食後のデザートがわりに一杯。
濃い目の甘酒だったので、酔いが回って帰りの電車で爆睡してしまいました。
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