紅い宝石

実家の山形より、さくらんぼをご恵投頂きました。

実家住まいの時は、食べる機会も多く、何の有り難みもなく食い散らかしていたものです。

一人暮らしを始めて自炊なぞをし出してから、おいそれとは食べれない高級フルーツである事を知りました。「赤い宝石」なんて例えられるほどですから。

毎年毎年、美味しく・ありがたくいただいてます。

本当は綺麗に盛り付けて写真撮ろうと思ったのですが、一個味見したらあまりのおいしさに止まらなくなり、あっという間にタネとヘタだけになってしまったのでした(^^;)